相馬圭二のブログ『目指せ農的な暮らし~半農半音へ向けて~』

元バンドマンが農的暮らしを目指す顛末記!

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ラミレスギター

2010/03/02 [Tue]06:44
category: 音楽
以前から気になっていたクラシックギター専門のお店があった。
いつもは気になりつつも通り過ぎていたのだが、昨日に限ってふと足が向いた。

初めてで、店の内部が見えなかったので、ちょっと緊張して止めようかなと思ったのだが、出会いとは一期一会、この機会を逃したらもう行かないかも知れないと思い、思い切ってドアを開けた。

ギター講師でもあるオーナーM氏がにこやかに迎えてくれる。
とても楽しい方で、独自のオリジナルギタースタンドや足台や譜面台などを自作してしまうし、ギターの演奏交えながらいろいろなお話を聞かせてくれた。
もう目がキラキラして少年のよう。御歳70を過ぎているとは思えない。

そしていろいろなギターを弾かせてもらった。
10万円の国産ギター、20万円の国産ギター、同じく20万円のスペイン製ギター。
おお、やっぱり違うなあ!
この中ではスペイン製がいちばん抜けが良くて良く鳴っている。
ちなみに、私が所有している某国産メーカーの1970年代のギターは、当時の庶民でも手が届く廉価版だ。
もちろんとっても愛着は持っているのだが、やはり良い楽器を弾いちゃうと、差がはっきりとわかってしまう。

以前ギブソン社のレスポールというエレキギターを購入したときの事。
本当は10万円台のスタンダードモデルを買う予定だったのだが、30万弱のグレードのものを弾かせてもらった所、あまりの音の違いに衝撃を受けて、泣く泣く(?)後者を(3年ローンで!)購入したのだった。

今回はエレキギターよりも更に繊細に音がわかるクラシックギター…。
そんなことをふと思っていたら、オーナーM氏、今度はスペインのラミレスというブランドのギターを弾かせてくれた。

おお、これはスゴイ!!
テンションがしっかりしているのに押さえやすくて、小さい音から大きい音までしっかりとしていて反応が良く、全てのポジションでピアノのように安定した音が出る。
音量もたっぷりだ。
これが弾きこなされて行ったらどうなっちゃうんだろう!
さっきのギターが廉価版に思えてしまう。

お値段は…
230万円也!!
ナルホドナットクシマシタ。
これでも更に上のグレードがあるんだって(^^;)
恐るべし楽器の魔境。

家に帰って我が愛器を眺める。
許しておくれ、今夜は弾けないんだ。
お前が80本分くらいのギターを弾いちまったからな。
お前の音にがっかりしたくはないんだ。
でもお前の事は大好きだよ…。
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